メカラウロコ・8 02.

  • 2001.01.08 Monday
  • 00:00
メカラウロコ・8
@東京ドーム

 ……ほんとに久しぶりに、からっぽになっちゃってます……。燃焼し尽くした感じ。この感覚と、腕の付け根だの節々だのの怠さはいつ以来だろう?
 最近はすっかりどのライヴでも、わりとおとなしめに楽しむオーディエンスになってしまって暴れたり踊り狂ったりなんて縁遠くなってしまっていたのですが、2年ぐらい前までのGLAYのライヴでは私、ガンガンに暴れまくって周りに引かれるのが当たり前でした……。高校生の時なんて若さに任せて倒れそうになるくらい踊ってたし。そういうのを取り戻した感じです。

 昨年末から今日まであっという間に終わってしまった6本のライヴ、どれも今まで私が「良かった!」と言ってきたものは何だったの? と思ってしまうぐらい良いライヴでした。だけどそれでも、私にとっては、この夜のザ・イエローモンキーが最高でした。
 もうレポなんか書きたくないです。「楽しかった!」だけでいい、あの時間を伝える言葉があるはずなんてない! そういうライヴでした。

 このライヴのチケットはイベンターの先行予約で取ったのですが、アリーナB-3ブロック、Bブロックのなかでは4列目という席で! またまたヒーセ側のかなり端のほうで、そういう意味ではあまり視界も良くない場所だったのですが、張り出しが近くて、メンバーが来てくれるとかなりの至近距離!
 前の方の席には間違いないのでお客さんのノリも凄かったです。やっぱりアリーナの前の方は凄いよね。

 まだ2曲目だというのに「サイキック No.9」がいきなりもうスゴいテンションで! ……などと言ってる私も、とにかく誰も彼もが滅茶苦茶にコブシを突き上げていたロックインジャパンフェスの記憶が蘇って、ガンガンに飛び跳ねて2曲終わったところでフラフラになるという……(笑)夏に買った「8」のジャケットがプリントされてる半袖のTシャツ着てたんですが、始まるまで「寒い、寒い」と震えていたのが嘘のように暑かったです。汗かいたよ。「サイキック No.9」と「I Love You,Baby」はホント飛び跳ねましたね! やっぱり跳ねると疲れます(笑)
 暴れて騒ぐっていうのはそれだけで結構ライヴの楽しみだったりするので、ステージがまるで見えないなりに私は楽しく暴れていたのですが、「ROCK STAR」でエマちゃんが私のいる側の張り出しに来てくれたときにはあまりのデカさに狂喜しましたね! なんせイエローモンキーの人達は皆さん背が高いので、近くで見たらさぞデカくて迫力があるだろうと常日頃思っていたものですが、いやあカッコよかったです!! 肉眼でバッチリ表情が判別できる近さは予想以上で感激でしたよ。
 そんな距離に「SHOCK HEARTS」で吉井が来てくれた日にはもう狂喜乱舞でした……ギャー!! カッコイイ!! ◎★△※×□!! もー吉井和哉カッコよすぎ!! 興奮しすぎて死ぬかと思いました。
 よっぽど理性がぶっ飛んでいたらしく何も覚えていないのですが、曲が終わって「ちょっとー吉井はカッコよすぎてヤバくない?!」と叫びながら同行者を振り返ったら無言で激しく引かれました。相当壊れていたようです。
「ジュディ」の照明は赤基調で白色光がフラッシュしてカッコよかったなあ。モニターをあまり使ってないぶん照明は全体にカッコよかったです。緑で不思議な感じだった「GIRLIE」も良かった。

 大阪では全身ギンギラギンだった吉井さんは、この日は全身キンキラキン(笑)マジで金色でした(笑)途中で上着脱いでたけど下に着てるTシャツがまたド派手な柄でスゴかった(笑)
「こんなキンキラな格好が出来るのも皆さんのおかげです」とかゆってました、吉井さん。吉井さんなんかいっぱい色々喋ってたから内容忘れちゃったよ!
「こ・こ・は・、後ろまで声が届くのに4.6秒かかるらしいです。だ・か・ら、ゆっくり喋りますぅ〜」って何か間延びしたテンポで言って、しばらくそのテンポで喋ってました(笑)
 そもそもメカラ ウロコって、毎年デビューした日に武道館でやってたイエモン恒例のライヴで、かなり昔の曲やマイナーな曲もやったりしていたらしくて、今回も昔の曲のリハーサルもしていたとか。だけどそれだと「8」の曲を入れられなくて、「2DAYSにしようかとも思ったけど、もうチケットを配るお友達のあてもないのでやめました」という事らしいです。東京でも、昔の曲はヴィデオで見てねってゆってたなあ。
 全体に吉井さんはいっぱい喋ってたけど、「JAM」の前のMCは大阪よりあっさりしてました。「やらせでもいいから、歓声よろしくお願いします」なんて吉井さんは言ってたけどほんとに歓声すごかったです。亡くなったプロモーターさんは「JAM」の発売のために頑張った方だということで、当時発売予定がなかった新曲の「JAM」をポップジャムで見て聴いて、衝撃でぼんやりしてしまった高校生の頃を思い出しました。
「外国で飛行機が落ちました」のくだりは特に耳に残るせいか、「バイト中に有線でかかると、バイト仲間が"いませんでした・いませんでしたぁ〜"ってふざけて真似するんだよね!」と友人がいつか憤っていましたが、このくだりを笑える人とは解りあえないな、私は。そういえば昨夜雪が降ったせいか、「外は冷たい雨」の部分を「外は冷たい雪」って歌ってました、吉井さん。
 吉井この日アドリブ多かったらしいよ! 「SUCK OF LIFE」でも「MASCLE OF LOVE」のLOVEのところを「東京ドーム」に変えてたし。「SUCK OF LIFE」はそれよりも、「女は獣さ 君には必要ない」という歌詞を「俺には必要ない」と歌ってたことのほうが気になるかも?(笑)ちなみに「SUCK OF LIFE」は「君の彼はゲイで おまけにデブ」というとてつもなくヒッドい歌詞が出てくるスバラシイ名曲です。

 吉井さんはやけにハイで「SUCK OF LIFE」の曲中のメンバー紹介もテンション高かったです。「エマちゃんと絡みたいけど、ヒゲがあるからイヤだあ!」と叫んでた(爆笑)吉井は「アタシ、ヒゲの男は嫌い」とオカマさんのような口調で言ってましたが、結局エマちゃんとチュウしてました。でもディープじゃなかった。と思う。(いや、春はディープキスだったんですよ。怖かったです。正直引きました)吉井はキスしたあとしきりに口のまわりを拭ってエマちゃんに撲たれていた……そしてエマちゃんから離れて「かゆい」と言ってました(笑)
 アニーの紹介のときには吉井がドラムセットのところまで行って、アニーのスティックを片方奪い取ってかわりにマイクを持たせてました。……あ、アニーが何て言ってたか忘れた!(死) 多分挨拶だったと思います……スミマセン……
 それでいきなり吉井が「おじいちゃん!」って叫ぶから何かと思ったら三国さんの紹介でした。三国さんはまたしても言われたい放題だった……「おじいちゃんどこ行ったのかと思ったよ。お散歩行っちゃダメでしょ」とかさ(笑)吉井が一回三国さんのフルネームを呼んで、三国さんが応えてキーボード弾きだしたところでいきなり吉井が「ばあか、まだ紹介してねえよっ!」と悪ガキのよーにゆってた……ヒーセがえらいウケてました。
 んで春のツアー同様、吉井が力の限り「ばあぁーか!」と叫んで客席にも言わせるのですが、私、叫べませんでしたよ(笑)だって三国さんいい人そうなんだもん……。いまどのバンド見てもサポートキーボーディストさんにメロメロだし。三国さんは「老体にむち打ってツアー廻らせてごめんねっ!」と最後まで吉井に老人扱いされていた……。
 ヒーセの紹介で吉井が歌ってるデタラメな歌が今回長くなってました(笑)大阪では「♪くさいにおいが大嫌い〜、ロックンロール・ゴリラ」までだったのですが、そのあとに「♪だけど泣きたいときもある〜」とか続いてた(笑)ゴリラゴリラ言われてるヒーセですが衣装がカワイくてびっくりですよ。大阪では両肩出してて、この日はジャケット着てたのでおとなしめに見えてたんですが、ジャケット脱いだら袖が片方しかない派手派手な服でした。「東京ドームですぜ、親分!」とか吉井に言われてましたよ。
 吉井はエマちゃんにも「兄貴、東京ドームですぜ!エアロスミスもやった東京ドームですぜ!」とか言ってた(笑)

「バラ色の日々」の前に吉井さんが、イエローモンキーが戻ってくるまでに、皆充実した21世紀を過ごして、悔いのない人になっていてください、みたいな事を言っていたのですが、そのときに「できるさ、できるさ、だって、イエローモンキーのファンだもの」とやけにカワイイ口調で言っていたのが強く残っています。冗談ぽい言い方だったけど、私はそうなりたいなあ、そうならなきゃなあ、と結構真剣に思いました。いまがダメダメだからなんだけど。
 吉井さんのとぼけた「できるさ、できるさ」に何故か勇気づけられました。
「バラ色の日々」と「パール」の2曲には本当に絶望の中で前が見えない辛さ、それでも前を見る強さみたいなものが溢れていて、私はそこに思いっきりシンクロしてしまって、それで「パール」を聴いて泣いたりしていたんですが、この2曲は本当に去年からどうにもならなくなってきた私を救ったと思います。
「バラ色の日々」で吉井さんがまた「ビューディフォーっ!」と絶叫していました。
 でも涙が出たのは、「沢山の希望と絶望と興奮をありがとう」という吉井さんの言葉のあとの「峠」でしたね。このあたりはもう、その場で声をあげてわあわあ泣けそうな感じだったんですが、ただでさえ怯えていたらしい同行者を本気で怯えさせるだけなので踏みとどまりました。

「8」は私にしては珍しく全曲飛ばさずに聴いているアルバムですが、比較的苦手だった「メロメ」がすっかり好きになってしまいました……。スロウな曲無条件で苦手な私にとってはスゴイ事だ。吉井さんが「雪が残ってると良かったのにな」なんて言ってたよ。生ストリングスやっぱり良いねえ! すごくキレイな音でした。
「悲しきASIAN BOY」では特効で火花も上がって、ステージのバックには「THE YELLOW MONKEY」って電飾が点いて華やかでした。吉井さんが張り出し来てくれた(狂乱)彼はこの曲では毎回匍匐前進してるの?(笑)
 桜の花吹雪みたいな紙吹雪がキレイだった。大阪では上から見ていたんですが、下で見るのはまた違った感じで良かったです。ステージもスクリーンも見ないで、降ってくる紙吹雪を見上げながらただ腕を振っていた気がする。

「俺たち、普通の野良犬に戻ります……」と言って「WELCOME TO MY DOGHOUSE」。
 信じられないぐらいあっという間でした。セットリストは大阪とまるっきり同じで、曲順さえ違わないのに楽しかったです。
 感傷でなく、私はいまザ・イエローモンキーが一番好きなので、寂しいけれど、悲しくはないです。だって解散じゃないから、彼等は戻ってくるから。ロッキンオンジャパンのインタビュウで、何だかインタビュアーの鹿野さんはイエローモンキーを解散させたいみたいだったし(真意は知りませんがそう感じましたよ、鹿野さん)メディアは活動休止活動休止と言って煽り立てるし、池袋のタワレコのポップにはこともあろうに「もう一生見られないかも知れない(絶対そうあって欲しくないけど)彼等の勇姿を焼きつけろ!」とか書いてある有様ですが、私はあの人達を信じているので、悲観的にはもうならない。

 終わった後虚脱感に襲われながらも、ポジティヴな気持ちになりました。やらなければという思いを後押ししてもらいました。4月から大学に通う勇気をもらいました。
 こんなにもポジティヴをもらったライヴは初めてです。希望と興奮をありがとう。
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メカラウロコ・8 01.

  • 2001.01.04 Thursday
  • 00:00
メカラウロコ・8
@大阪ドーム

 行こうかどうしようかさんざん悩んだ挙げ句、一度は「大阪は遠いからいいや……」と諦めたものの、イエモンのライヴにもっともっと行きたかったんだ……ともどかしく思っている自分に突然気がついて「次いつ見られるか解らないんだ、今のうちに見ておかなきゃ!」と衝動的に追加席のキャンセル待ちを取りに行ったら取れてしまって、かなり直前で行くことが決まったライヴです。
 追加席なので席は勿論2Fスタンド上段で最悪、それでもいい……と覚悟を決めていたわりに、悪いのは角度でステージの真横だったので、案外近いと感じる席でした。確かにモニターは見えないけど見晴らしは良かったし。

 そのモニターにしても、春のツアーのとき横浜アリーナで余裕でモニター無しのライヴをやってた人達なので、「もしかしたらドームでもモニター使わないかも?  いくら何でもそりゃないか」とか思ってたら初めのうちマジでモニター使ってませんでした……。ドームで!  しかもたまたま私達はステージとの距離が2Fスタンドにしては近かったせいかも知れないけど、別に見えなくてツライとかも思わなかった……。
 さすがに3曲目ぐらいからはスクリーンで映像写してたけど、それも特別エフェクトが入ってるわけでもなくただ淡々とメンバーの様子をモニターしてるだけで、さらに曲によってはモニター消してやってたけど、それでも全然フラストレーション溜まらなかったです。多分、モニター一切無くても私は楽しめたね。
 勿論カッコイイ吉井さんをはっきりスクリーンで見られて嬉しかったけど(笑)春もやってた「DEAR FEELING」のときの謎の仕草とかね(仰け反って、手を胸の前でヒラヒラさせてるんだけど、何を表してるのか良く解らず気になっています)
 大体ライヴ始まるまではすごいデカいと思った大阪ドームの広さが、始まってからは殆ど気になりませんでした。音響も良かったし。だけど、ドームってやっぱり広いし、もともとの設計として音響なんて良い訳ないから、そういうのが気にならないというのはそこでライヴをやる人達の力量なんでしょうね……。

 ていうか吉井さん、歌上手すぎる!!  前から思ってたけどホントもうつくづく思いましたよ。吉井だけでなくイエモンって皆上手いと思うけど、それにしても吉井は何でそんなに歌が上手いの?!
 言ってることが聞き取りやすいので「TVのシンガー」とか歌詞を噛みしめちゃって辛かったですよ(苦笑)「君の夢など こっぱみじんさ/寂しいだろ? そりゃそうさ…」って……ヒドい歌だ……。
「天国旅行」から「カナリヤ」へ続くあたりとかすごい良かったです。友人がメールで「イエモンて時々崇高な雰囲気すら漂わせてる時があるよ」と書いて送ってきたんですが、その通りだと思った。

 世の中には、「練習すれば上手く演奏することなんて誰だって出来るんだから、上手いだけじゃだめだ」とか上手くもないのに言っているミュージシャンがいますが、その台詞は本当に演奏が上手い人だけが吐いていい台詞なんだ、上手くなるために練習することこそが血が滲むくらいしんどくて苦しい事なんだ、それをしないで偉そうな事なんて何一つ言えやしないんだ……とか、何故「カナリヤ」を聴きながらそんなことを考えたのか解らないけれど、そういうことを強く思いました。
 それは音楽に限らず私がやりたいことだってそうで、筋トレをしないでいきなり上を目指そうなんて無理だからまずは基本をちゃんとやらなきゃ、そのためには学校にも行こう……とかどうしてか勝手に前向きになったり。
 そう言えば「天国旅行」アウトロ→「カナリヤ」イントロの部分だったと思うのですが(違うかも)吉井さんがギターをひとりで一生懸命弾いてました。ギター弾きながら歌う吉井はカッコよかったです。

 確か「TVのシンガー」の前で最初のMC……だったと思う……。記憶力ゼロですみません。
 MCもなく曲ガンガンやっちゃってるけど、とか断ったあとで「ここ、時間制限があるんだってよ!」と叫んでました(笑)だからなるべく曲を沢山やるためにMCは省いてる、とゆーようなことを言って「君ら、MCを聞きに来たのか?!」と言った口調が可愛かった(笑)吉井の喋り方って可愛いよね!(愛) でもその割には結構いろいろ喋ってくれた気がしますが……。
「大阪以外のところから来てる人がいるのも解ってるけど、ここは大阪だからとりあえず、オオサカー!」って言ってたのがなんか印象的だったな。
 あと……春頃にお友達のプロモーターさんが亡くなった、という話をしてくれて、「その男が生前この曲のイントロで起こる歓声が好きだと言ってたので、皆さん歓声をお願いします」というMCに続いて「JAM」をやってくれて、もうそんな話のあとにそんな曲やられたら泣けちゃうじゃん!  泣きました。最近ライヴで泣いてばっかりです。ほんっと名曲だと思うよ「JAM」……。どっかのラジオの「90年代を代表する曲」に選ばれたと前聞きましたが、私もそれを聞かれたら「JAM」だって答えるなあ。

「JAM」からの流れはもうすっごい良くて、「BURN」聴けて感激でした。17歳の夏の私のテーマだったので。
 吉井さんはMCで「皆メカラウロコということで昔の曲を期待して来ただろう! ……昔の曲はヴィデオが出てるんで、それを観てください。今日は俺達がやりたい曲をやります」とかかなりヒドい事を言ってたんですが、でもちゃんと「SUCK OF LIFE」とか「真珠色の革命時代」とかツボの曲はやってるんですよね。(いや、昔からのファンの聴きたい古い曲はもっと違うのかも知れないけど……)
「SUCK OF LIFE」でメンバー紹介してました。
 髪を切ってすっかりイメチェンしたアニーは、「あの人は道路工事のおじさんじゃないぞ!」と吉井に言われてました(笑)エマちゃんとは、この日はあんまりしつこく絡んでなかった。「ラメラメ男!」とか言われてたかなあ。ヒーセは春に引き続き「ロックンロール・ゴリラ」と呼ばれて胸を叩いてましたよ……すっごいカワイイ服着てんのに……
 吉井さん曰く「復活第一弾は"ロックンロール・ゴリラ"です。そんでこの人(ヒーセ)ヴォーカルで、俺がベース弾きます。それで10年やる」らしい(笑)
 あと、春にさんざん「バカ」だの「エロ」だのと言われていたサポートの三国さん(DVDのインタビュウを見る限りとても温厚そうなキーボーディストさんでした)は、今回も何かそーいうことを言われていた……吉井さんが白目むきながら「ミクニ、ヨシタカヨシタカヨシタカちゃ〜〜ん」と叫んでいました。

「バラ色の日々」と「パール」、泣かなかったよ! 「パール」は何か凄く攻撃的な感じがしました。泣いてなんかいられないぐらい。

 アンコール、何とメンバーはアリーナ席の後ろから登場!  驚いたよ。
 花道がアリーナの半分ぐらいまで伸びていて、「メロメ」はそこでやってくれました。狭いところに4人で立っている様子を「4人の中年がイカダに乗ってるみたいな……」と吉井。中年って……。ヒドイ。
「メロメ」はストリングスがキレイに入っていて、テープかな、それともキーボードで頑張ってやってんのかなあ、とか思いながら聴いていたら、曲のクライマックスで吉井さんがステージを振り返ってさっと手を振って、それを合図に幕があがって(落ちたのかな?)ストリングスの人達の姿が! まさか生オケとは思ってなくて感激しました。そういうところにお金使ってチケットが高くなるぶんには腹も立たないよ。

 弟に「予習しといた方がいいよ」と言われていた「真珠色の革命時代」、良かったなあ……。
「悲しきASIAN BOY」は絶対最初の「イエッサー!」っていうかけ声をやろう! と思っていたのですが気後れしてしまって出来ませんでした(悲)全体に2Fスタンドはやっぱり大人しくて、私もひとりで浮いてまで暴れるほどイエモンに慣れてないので、わりと大人しくして終わってしまったんですよね……。途中、感極まって腕振ったりはしたけど。いいんだ、このリヴェンジは東京ドームでやるんだ……。
 吉井さんが竹やりで突撃してやられて死んでた(笑)

 ダブルアンコールで演奏されるまで「BRILLIANT WORLD」の存在を忘れていた……。そういえば新曲の「プライマル。」もやってくれるかと思いきや、やってくれませんでしたねえ。スクリーンの映像に演出っぽいエフェクトが唯一入っていた曲。メンバーの映像に重ねてPVでも出てくる二重螺旋の映像が流れてました。
「原点の曲を……」って、最後がインディーズアルバムの曲ってカッコよすぎるよ! 吉井さんのギターがカッコよかった「WELCOME TO MY DOGHOUSE」。

 一度はショックも受けたんですが、吉井さんは「戻ってくる」とはっきり言っていたし、「君ら、おじいさんおばあさんになってもまたここに来いよ」とも言っていたので、ああバンドを続けるための休止なんだ、というのをいまはちゃんと理解出来ているつもりです。
 もう悲しくないです。寂しいけどね。
 見終わってこんなにポジティヴな気持ちになったライヴは初めてかも知れません。ツライツライと言っていた8日の東京ドームも、前向きに楽しんでこよう! と心から思いました。
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